無限なもの
希望
可能性
有限なもの
時間
最近よく見かける経営者や営業マン
自分んで補助金、助成金申請してる
もちろんコロナ禍で暇なら自分んでやったらいいし、時間が余ってる人、または一日の稼ぎが1万円くらいの人は全然オッケイなんだけど
要は餅は餅屋に任せなさいという事
色々な不得意な作業はプロに任せたらええねん
もちろんお金はかかるけど、得意なことでもっとそれ以上稼ぐ、または、次の仕事の為のリフレッシュな時間として使う事を考えないと
不得意なことして、肩が凝って目が疲れて、ストレスたまって、挙句の果て補助金、助成金が不合格になって
結局、お金を払ってプロに頼む
若しくはその作業が上手く行ってとることがあったとしても、私はその時間を違うことに使う方が後々効率的だとおもうなぁ
貴方の得意分屋は、なんですか?
得意分屋に力を入れなきゃ
若い時は別やけど(勉強という意味で)
もう年を取ったら生きる時間は少なくなってきている
仕事で英語を使うなら、一から英語教室行ってどないすんの
通訳雇ったらええやん
プライベートで彼女彼氏と話したいと言うのは、別やけど
仕事なら通訳雇うだけお金を稼いだらええと思う
本末転倒の人が最近多い
仕事が少ないから人員を減らす、これはある意味仕方ない経営戦略である。
人員を雇ったら人件費がかさむだから人員は最小限で
馬鹿な経営者の典型である。
一番大事な売り上げを忘れている
人がいないという理由で、仕事断ってどないすんの?
時間給、もしくは給与上げたらええやん、そしてその分以上稼いだらええやん
投資する方向を違えてるわ
それに自信がないなら会社辞めた方がええと思う早い段階で、遅かれ早かれその思考だとつぶれてしまうから
お金は、別になんら怖くもかゆくもないアイテム
アイテムにすぎませんよ
アイテムはうまく使ってください、そしてアイテムを使うことによって無限に増やすことを考えて
でもね、時間んは有限なのよ
時間は大切に
楽しく、良い人とお酒を飲む時間の為にお金というアイテムをうまく使いましょう
ゲットワークス、職業紹介 生活困窮者、高齢者、離婚経験者の味方
でも